”サロン・ド・アクア”では、北九州で唯一のラドン療法と電流刺激療法を組合わせて様々な症状を改善

世界の専門家によって注目されたラドン療法は、第二次世界大戦中、ドイツのヒトラーが金鉱を掘りあてるために、捕虜たちに朝から夜遅くまで、過酷な労働を命じたにも関わらず、捕虜たちが日に日に若返り、曲がっていた背骨の細胞まで真っ直ぐになったことから、世界中の科学者や専門家によって、調査が行われた結果、ラジウム鉱石から放たれる微量の放射線のラドンの抗酸化効力であったことが立証されました。微量の放射線が人体にプラスの効果をもたらすことをホルミシス効果といい自律神経の調整、免疫機能の向上、活性酸素による炎症や痛みの軽減なども証明されました。

放射線ホルミシスとは

強力な放射線は、人体に有害であるのに対して、微量放射線は、逆に有益な作用を果たすことがあるという意味です。安全といわれている放射線量は1年間に１ミリシーベルトまでです。1ミリシーベルトとは、胸のレントゲン1000回分に当たる放射線量です。ラジウム鉱石が放射する微量放射線量は、1ミリシーベルトの1000分の１の１マイクロシーベルトです。健康への悪影響は心配ありません。

活性酸素は病気の９０％の原因

人間が与えられた寿命120歳を全うできないのは、ほとんどの病気の原因といわれる活性酸素でした。新陳代謝などに使用された酸素の一部が、活性酸素となるため、活性酸素は、生きている限り、体内で発生し続けます。蓄積された活性酸素は一定の量に達して血液中のコレステロールや中性脂肪と結合すると、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中、遺伝子が破壊されると、癌などの病気を引き起こします。

「サロン・ド・アクア」では、世界でも希少なラジウム鉱石のラドン療法をおこなっています

一般のラドン温泉とは異なります。空気中のラドンが呼吸によって体内に摂り込まれると、肺から血液によって全身に運び込まれ、約1週間、効力が持続します。

改善された方々の症状

・１回の体験で、翌朝歯茎の腫れが引いていた。

・病院では治せないといわれていた、顔面神経痛が１回で改善された。

・耳下腺癌が縮小した40代女性

・肺癌末期の癌が縮小

・鉄欠乏性貧血が3日間で改善

・尿出血が2日間で止まった

・2週間で5.4kg減量

・中性脂肪120減

・高脂血症が改善され。総合判定がGからD判定　に改善

・不妊症が改善・子宮頚癌が2週間で改善